グラスホッパーを観にいった話
2014の記録
絶対するって言ったじゃないか!って一週間後に思いっきり冗談で言わせてくれ
— み (@_mmmmi_) 2014, 10月 27
たぶんりょちゃん誕生日一週間前につぶやいたツイートです。そうですね、結婚しませんでしたよかったよかった。
めでたく三十路少年、おめでとうございました!
そんなわけで2014年も残りわずかです。そんなわけでわたくしも先日無事に現場納めを致しました。完全なる「個人的にあとで振り返ったらぜったいおもろいやんこれ」的なメモとして記録しておくことにします。
まず上半期〜秋はプライベートでたくさんの経験をしました。ここに関してはちょっとあって、まだ振り返る余裕もメンタルも持ち合わせていないです。のでほんとにヲタクごとのみ振り返りましょう。
そんな合間に8月の十祭は初の大阪遠征、初のヤンマースタジアムへ上陸をしました。感動でした。ギリギリまで行ってもいいものかと悩みましたが本当に行ってよかったです。思えばあの時行ってなかったら下半期もなかったかもしれません。自分にムチを打つように行きました。
十祭は本日手に入れましたがまだ本編は見ていません。が、いちばんに思い出すのはイエローパンジーストリートの「不安や悲しみの前でうつむいてるなら いつでも駆けつけよう」です。いやーずるいですね。あれはずるいです。誰がそのパートを歌うなんてこともいつそのパートがくるなんてことも、イエパンなんて何度も聞いててわかってることなのに、ぶわっと溢れる涙です。スイッチみたいなもんですね。
あと長居で聞くまで何気なく聞いてたオモイダマも。オモイダマは24時間テレビの映像も去ることながら会場で見た光景も頭に残って離れてくれないので、きっとこれからも2014夏の象徴なんだなと思います。
当日は雨とかなんとか言われてたのにびっくりするくらいの青空で清々しかったのを覚えてます。
その後がしばらくツアーも何も知らされず焦らされまくって口を開けば錦戸に会いたいなんて、とても乙女な時期でした。ごめんね青春がはじまるということだけが唯一の希望みたいなもんでした。
関ジャニズムツアー発表からはまさに怒涛。
札幌いくでしょ、東京全滅だからチケット探さなきゃ!ホテル予約して交通機関確保して時間の調整して、とまあヲタクってほんと強いですよね。おかげでわたしは立派な大人になりました。…うせやんってツッコミはスルーします。
またもやアルバムリリース後一週間弱からのツアー初日。アイスクリーム踊るかな踊るかな踊るかな…と毎日悶々としていたものです。無事に踊ってもらえまして、おかげでわたしはすっかり強火ヤンマー担です。まあ踊らなくてもなっていたと思いますが。元々そうだったじゃんという話もあるし。
あと初日っていうのもあったのかもしれないけど、この日のすばるの挨拶からのLIFEは自分でも引くほど泣いてました。ほんっと涙が止まらなくてびっくりしました。ぷつんと何かが弾けたんです。泣いてすっきりして我に返ったのを覚えてます。
あと札幌はほんとさけのふるさと館がたのしかった(切実)
初日を終えいろいろな議題でヒートアップもしましたが、一ヶ月後の東京公演はついに手に入れたヲタク最強アイテム、防振双眼鏡を手に挑みました。最高でした。こんなに最高かと。もう何も怖くない。唯一怖いのは電池切れ。そんな感じでした。自担をマルチアングルで拝める幸せはプライスレス。
奇跡の3daysでございました。そしてエイターさんの優しさに触れました。ここで言っても届くはずはないのですが、わたくしなんぞにご親切に対応してくださって本当に感謝しております。
さてここでエイトに関しては現場納めでした。さっそく年明けに大阪へ行けることを考えると寂しがってる場合じゃないとも思いましたが、やっぱり寂しかったです。でも東京3日目終了後にいった居酒屋で満面の笑みでお通し食べながら「今年(エイトは)納まりました!」なんて言ってる自分の動画見たら、あー、うん、満足してんだよな、って思いました(笑)贅沢は言ってはいけません!
その一週間後、これまたとても貴重な奇跡のチケットを手に母親と嵐コンへ向かいました。
個人的に今年母親を連れていけることに意味があったので、ほんとうに奇跡でした。わたしは2年ぶりの嵐コンだったのですが、まず母親を無事に会場へ連れていくことに精一杯で、やっと会場へ着いてからどうしよう、嵐に会うのか…といてもたってもいられなくなりました。会いたくないわけじゃないです。好きすぎて戸惑ってしまった、みたいなものです。自分の語彙力ではうまく言葉に表すことができないので、不信感を抱いた方がいたらすみません。
でもほんとうに楽しかった。楽しすぎた。細かいことは割愛しますが、3時間きっかりでこんなに時間が経つのが早いなんて。エンターテインメント性のレベルの高さに圧倒されました。あとC&Rの楽しさと体がちゃんと覚えてた振りも、ひさしぶりの感覚に何かが吹っ切れて泣きましたし、笑いました。そしてすごく満足して、とにかく満足感でいっぱいで、ホテルへ戻って美味しくごはんを食べることができました。
というわけで終わりよければすべてよし、はじまりもよかったからもちろんよし、でしたが2014年ひっじょうによいヲタ活ができました。ひとえに自分のまわりの友人たち、自分に関わってくれた方々のおかげでしかありません。みなさまほんとうにありがとうございました。
来年はライブ前になると食欲不振と睡眠不足(簡単にまとめていうと体調不良)になるのを改善したいものです…遠征してもっともりもり美味しいごはんが食べたい。
まずは自担も言っているとおり健康でいることが目標なのかもしれません。確かに健康体でなくちゃなんにもできないですから。ただわたしは日焼けはしませんけどね。というわけで2015年の目標は健康でいることです。そして今年の現場数は超えずとも自分の行ける範囲でまたいろんなところへ出向きたいなと思う次第です。
・・・なっが。
自分でも読み返さんわ。
ブログを書くって行為をしなくなったので加減がわかんないんですね、あーハイハイわかります。
Free!!
今日のBGM#5月28日
今朝は最悪な目覚めだったのですが(某○通のおかげで)起きた時から頭の中で流れていたBGMはこれでした。ので、今日は最初にこれを聴きました。ちなみにnow playingはぴーやまさんのEVERYBODY UPです。すごく洋楽チックで車の中で流す音楽としては最適でしたね。まあバリバリのジャニーズであるぴーやまさんですが、洋楽聴いてるぜわたし!な気分にはかなり浸れるのでおすすめです。
話は逸れましたが単にiTunesからの引用をしてみたかっただけです、あと時たま無性にback numberが聴きたくなることがありますって報告です。知らねえよって感じですけど。でも聴くと発狂にも似た気持ちになる曲も中にはあるので、とにかく心揺さぶられることしかないのですが音楽的にも好きなバンドなので電車に乗りながらとか、ちゃんと生活しようと決めた一日のはじまりに選ぶアーティストだったりします。ちなみにテンション上げたい時は[champagne](まだ改名前の曲しかないので敢えて前表記で)もしくはWHITE ASHです。
有名なのはたぶんこの曲?だし、わたしがはじめて聴いたのもこの曲でした。音楽に助けてもらいたい時はこの曲を選びます。
あとはやっぱりジャニーズさんの音楽ですかね。最近これは良いな!と思ったのはJUMPさんのJUMP NO.1でした。真紅が好きでそれだけリピートしてた時期もあったくらいだったのですがアルバム全て通して聴くとなんって名曲揃いだろう!と改めて。わたしの担降り(って言葉はあまり使いたくありませんがわかりやすい言葉を使わせて頂きます)先の行く末は山田くんだと思っているのでJUMPさんには期待しかしていません。来月のアルバムもユニットが気になりすぎるので買おうか悩んでるくらいです、まあエイトさんに有り金ほぼ回るので買えないんですけどね。頼むよ当たれよ味スタ!
というわけで早くテレガイをこの手にしたくてうずうずしているわたしでした。本当に2冊買おうか悩んでるところです。じたんにブルマをあんなに魅せ、いや見せられてはね…揺れますよね。
ブログはじめました5月28日
ブログなんていつから書いていないんでしょうね。もうすっかり140字の世界で一区切りを打ちそれを連投することに慣れてしまってるわたしが、わりと時間があるというのをいいことにまた新しくブログをやってみようとおもいましたが使い方がいまいちわかっていません。でもアプリでさくさく簡単!みたいなことになってるので使いこなし方なんでしょうね。現代の進歩ってやつです。
kicyuとtornには無限の可能性
— mi (@_mmmmi_) 2014, 5月 23
なんてことを言っている自分のツイートすらも貼り付けることができるみたいです。現代の進歩ってやつですね(2回目)
せっかくなのでkicyuとtornの無限の可能性について話しますか?とおもいましたがそれはまた後日にしましょう。
自分がこんな風に関ジャニ∞に狂わされるとはおもってもいませんでした。ましてやkicyuとtornに無限の可能性を感じると言い切れるようになれるとも。いわゆる世間一般で言われるところのジャニヲタというやつに十数年選手で存在しているわたしですが、アラサーへ突入した今、がっつりアラサー世代のアイドルに「なんってかわいいんだろう…!」と思わされることになるとはおもってもいませんでした。ええほんとうに。
もちろん好きになってよかったとおもうことばかりですが、涙を流すこともないわけではありません。良いことも悪いこともごちゃ混ぜにされて最終的にこれは満足120%!な気持ちで、よかった!!!!!と大声を出して叫ぶことができるくらい幸せになれるのがジャニヲタのすごいところです、脳内麻薬ならぬジャニーズ麻薬ってやつ。
拗らせまくって、もうやだよ〜どうしよう〜ってなってばかりですがそんなのも楽しめるようになれる日が来ればいいなと(拗らせなければ良い話ですが何故かそれは難しい)おもいながら現実と向き合って日々過ごすわけですね。
って何の話かやっぱりわからなくなってきたのでしかもブログ1個目がコレかよ、的な感じになってきたので終わります。
網戸はやっぱり錦戸に見える
— mi (@_mmmmi_) 2014, 5月 22
この病気?はどんどん悪化してくのか一発で網戸に見える日が来るのか今後の展開に期待です。たぶん前者ですけど。